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[時航研]比奈の諸国漫遊記

ユーラシアで旅に出たい。そんな夢を実現するために練習したりコラム書いたりバッグを作ったり…

葉山ポタリング

ポタリング ユーラシア ロードバイク 旅行 日記 自転車

おはよう諸君。

 

旅に行ってきた。

 

行き先は葉山である。

 

逗子に何やら面白い自転車屋がある、なんてのをネットサーフィン中に見つけたあたしは就活中の身でありながら親をうまく説得してユーラシアを駆り、

湘南ちほーから三浦半島ちほーへと走ってきたのである。

たーのしー!

 

で、まあ朝九時すぎに家を出て、


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茅ヶ崎のサザンビーチでパシャリ。


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烏帽子岩を遠目にパシャリ。

 
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江ノ島を眺めてパシャリ。

 

基本的には舗装路を走る予定だったのだが、私のユーラシアちゃんは700×28Cなんてタイヤを履いているために茅ヶ崎からしばらくの間、砂浜を走る事ができた。

 

風景は良いんだけど、市民ランナー様がイッパイで疲れた…

 



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で、例のパンケーキ屋。エッグズンシングズン?

 


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江ノ島水族館。

 


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七里ヶ浜高校。南鎌倉高校ではない。

 
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先輩と坂登って勝負してたね。

 
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で、小坪のマリーナ(必死に走りすぎて写真撮るの忘れてた)

 

まあ、こんな感じでふわふわーっと走ってきたのであった。

 

帰りの134号線は大渋滞だったが、女性ライダーの後ろにピッタリ付いて走ってたので、とても楽であった。 

 

(今日の記録)

走行距離

 60.41km

最高時速

45.6km/h

 
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走ったルートはこんな感じ。

https://goo.gl/maps/ji34bhQphDB2

フレームの決め方悩み方

カスタム コラム チタン ユーラシア ランドナー ロードバイク 自転車

おはよう諸君。

 

旅とかレースとかで使う自転車ってどうやって決めてるかな?

 

まさか店頭に置いてある完成車を適当に買ってサドルの高さだけ調整してる、なんて人はいないよね…?

自転車を買う時には今日話す幾つかのポイントをしっかりと考えながら買ってくれると私としても嬉しいのである。

 

1つめのポイントを説明する前に、まずは「フレームサイズとは何なのか」を知ってもらいたい。

 

店頭に置いてある何本もの自転車には大抵XS-XLまでの大雑把な規格とフレームサイズ53とかいうよく分からない数字が書いてある2パターンがある。

 

大雑把な規格はお店の人に聞くなりしてからにしてほしいんだけど、まあ大体のスポーツ自転車が置いてあるようなお店では買おうとしたチャリのサイズが違えば言ってくれる。

もし何も言わずに売ってくるような店があるならそこは使わないほうが良い店なんだと思う。

 

で、そんなフレームサイズについては少し面倒くさいポイントがある。

それがホリゾンタル換算とトップチューブ長について、である。

 

しかし、これ以降は自転車の部位についてある程度の知識がないとほとんど話せないので今ここでユーラシアちゃんを見本に説明してしまおうと思う。
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ステム…ハンドルとフレームをつなぐ銀色のL字の金具がみえるだろうか?これがステムである。

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ヘッドチューブフォークとステムをつなぐパーツ。ここが長いチャリは大抵デカい。遠目に見る時にはここの長さで判断する事。
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(後ろでボヤケてるブリジストンロゴの部分がヘッドチューブ)

 

フロントフォーク…前輪と接続してフレームを支える。
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トップチューブ▽の上の辺。大抵の自転車はここの長さでサイズ表記をおこなう。
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ダウンチューブ…シフターケーブルが付いてたりドリンクホルダーが付いてたり(上の写真でボトルが付いてるチューブがそれ)と色々便利。ここが広いチャリは旅に向いてる(個人の感想です)

 

クランク·チェーンリング…ペダルが付いてる。ここの長さを変えると短足から貧脚まで便利に乗れるようになる。
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BB…ビービーとかボトムブラケットとか色々呼ばれる。少なくともボールベアリングとかトヨタのクルマではない。クランクシャフトを安定して回転させるためのパーツ。圧入とかテーパードとかホローテックとか言う規格が溢れているのでまたいずれ話す予定の部分。

 

シートチューブサドルの下の銀色の部分以下からクランクの付け根まで。フロントディレイラーを付けたり電動変速のバッテリーが入ったり。ちょっと前に自転車レースで違法改造したモーターが入ってたのもココらしい。

上の方の写真で色々なステッカーを貼ってある部分がシートチューブ。高級車だとここにこんな感じで素材のブランドが書いてある事がある。大抵クソが付くほど高いからほとんどお目にかからないと思う。
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シートポスト…サドルとシートチューブの間の銀色に見えるパーツ。色々な太さがあるのでお気に入りの自転車に付けるための交換パーツを買う時には要注意。私はここにキャリア(荷台)を付けていることが多い。
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シートステー…後ろ側の△を構成している、上から後輪に向かう部分。ブレーキ台座とか荷台とか泥除けとかは基本的にはここで1辺を支える。

上の写真だと楕円形の切り口が見えてるのがシートステー。

 

チェーンステー…BBから後輪のハブまで向かう足。多くの人はチェーンオイルまみれになってたり、脱落したチェーンのせいでボロボロに塗装が傷んでいたりもする。ここがキレイな奴は信用出来ない(何様なんだ)
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で、元に戻ってトップチューブ長についての説明をしようかと思う。まあ、上の説明にもあった通り、トップチューブの長さでチャリの大きさがほぼ決まるため、多くの人は自転車のサイズを説明する時にトップチューブ長を表記する。ほとんどの人は480〜550くらいのトップチューブ長になると思う。


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ちなみに私のユーラシアちゃんは530くらいである。私自身180ちょっとほどの身長なので多分普通サイズの人からするとそこそこデカい可能性がある。

 

まあ、ここが長いとフレームがデカくなる、って事くらいは分かってくれたのではないか、と思う。

で、ホリゾンタル「換算」こそが一番面倒くさい部分だと思う。

 

現代の自転車は多くの場合ユーラシアちゃんのように上縁が地面と平行になっていない事が多い。そのフレームの事を通称「スローピングフレーム」と呼ぶ。

前まで持ってたGTもスローピングチューブであった。
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しかし、これらのフレームのサイズをそのまま表記すると、ホリゾンタルフレームに比べてとんでもない巨人の乗り物になるために使われるのがホリゾンタル換算である。

 まあ、ホリゾンタルならこんな感じ〜って図も多々あるのだが、スローピングのホリゾンタル換算に関してはフレームごとに換算量が違うために一概に表記する事が出来ない。

 

メーカーによってバラバラの基準を指標に買わねばならぬ分、面倒くさいのである。

 

で、2つめのチャリ選びのポイントはそのチャリを何に使うか、なのである。

 

まあ、大体の人はロードバイクを日常生活で使う事はない、って事くらいは分かっていると思う。

スーパーマーケットで夕飯の材料をカゴに山積みにして、パンパンに膨れたビニール袋をロードバイクに積載しよう、なんて奴は少しおかしいのである。

 

用途を大まかに分けると「レース」か「旅」になる。

 

レースにわざわざクソ重い鉄のフレームを使うのは酔狂だし、

旅に荷物が積めないカーボン製の超高性能エアロフレーム、ってのもおかしい。

 

なので、まずはどういった乗り方がメインになるのかを考える必要がある。

 

私の場合はほとんどレースには出ないし、アンダーグラウンド探訪と称して100km単位の移動も多々あるためにユーラシアちゃんが一番適している状態なのだが、

私が出入りしている自転車店の店主であるM川さんの場合だと週に一度のポタリングはチタンのホリゾンタルフレーム、月に一度のお友達との練習ではTIMEのフルカーボンに電動コンポが付いたスローピングフレーム、と言った様に用途に応じて乗り方や、フレーム自体が変わるのだ。

 

で、その上でどうやって乗るか、なのだ。

有り余る金をすべて吐き出したい、なんて奴ならフレームをフルオーダーするのが一番なのだが、そんな金はない、という諸君にはどちらかを選んでもらいたいと思う。

 

まあ、私としてはクロモリやらチタンやらに乗っている人が増えてくれれば良いのだけれど。

トランクバッグを分解セヨ!

カスタム バッグ ランドナー ロードバイク 自転車

おはよう諸君。

 

 荷物を大量に持って自転車に乗った後筋肉痛になったりした経験、皆にもあると思う。

 

そんな君たちに、トランクバッグを改造する様な事だって出来るんだ、ってのを見せたいのである。

 

まず用意して欲しいのはTOPEAKのDXチューブラーラックである。

 
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700C(ロードバイク)ならユニの方がオススメだし、ランドナーなら別に普通の奴で構わない。

ただし、耐荷重がヘボいと苦労するので要注意ですぞ。

 

で、鞄は底板と中の固定用の金具さえ壊れてないならサイクリーなり何処なりのジャンクを手に入れて来てもらいたい。

 

まあ、私の場合はコレ(↓)を使えば良いので準備する。
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分解するとこんな感じ。
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で、もっとバラすとこんな感じ。コンドームとかタイヤのチューブとか工具とか出てくるけど綺麗に整頓しておく。


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ハイ。で、ここまでバラす。

+ドライバーで外すとこうなる。

上のL型の板が内側。

黄色いのはラック側に着ける金具。
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鞄以外のパーツしか使わないので布の方があまりキレイじゃないならポイ。

 

で、使いたいカバンの底と側面にL字の板を添わせて印を付ける。

 

カシメかなんかで穴を開ける。

 

その穴に金具を通してネジを締める。

金具の上にウレタンのシートかなんかを載せて荷物が傷まないようにしたら出来上がり。

 

新しいトランクバッグの完成だ!!


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元のままじゃん!?!?!?

 

カバンを治す手間ってのもありまして、今回は分解だけってやつで…。

 

まあ、この方法ならカメラバッグとかの様な四角い角の立っているバッグならトランクバッグに改造できるので是非ともやってみてくださいな。

 

輪行袋やらフロントバッグやらの小物もまだ制作販売してるので是非どうぞ。

 

 

まあ、こんな所で今日の更新は終わり。

 

ほな、また…。

比奈の反アンダーグラウンド探訪

アンダーグラウンド探訪 ポタリング ユーラシア 旅行 日記 自転車 ロードバイク

(普通に観光日記と呼べ)

 

おはよう諸君。

 

今日の更新はふらっと歩いた日記のようなものだよ。

 

普段から辛気臭いツイートしかしてない私にも光が当たる日があっても良いと思うんだ。

 

って事でゆるゆると観光してきた話を載せていくよ(写真を撮り忘れたので、いずれまた載せます)

 

観光したのは大磯町(辛気臭いじゃねぇかと言わないで)。今日の目的は大磯駅前にある自転車店「松並木工芸」。

 

知る人ぞ知るフレーム屋さんって所だ。

 

大磯駅からは徒歩数分、西側に坂を下って登ればすぐそこに。

 

でも、それだけじゃ面白くないのでまずはちょっと大磯を観光。

 

まずは平塚から国道1号線沿いに走っていくと見えてくるのが化粧坂。けしょうさかじゃないんだ。「けわいさか」、難読地名かも。

 

で、その坂を登って行った先は昔の東海道なのである。

民家が立ち並ぶ住宅街になってしまってはいるものの見晴らしはよく、場所によっては相模湾が見えるような所もある。

 

東海道沿いを走っていくとJRと交差する歩行者専用の地下道があり、そこを抜けて線路沿いを走ると大磯駅前に到着する。

 

大磯駅はオレンジ色の瓦葺きになっている平屋の駅舎で、特急はおろか快速ですら通過する事のあるような小さな駅である。

 

駅前にはるるぶに掲載される程度には有名な「パンの蔵」や三菱財閥創設者である岩崎弥太郎の孫娘が設立した孤児院「エリザベス=サンダース=ホーム」がある。

 

エリザベス=サンダース=ホーム

余談ではあるが、エリザベス=サンダース=ホームの創設者、沢田美喜には下山事件の際に逮捕される事となる私設秘書がいたり、この施設自体が元々は別の目的があったのでは、などという様々な噂があったりするのだが、これを始めると色々と波風が立ちかねないので気になる人は

こちら https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 で調べてもらうと面白いかもしれない。

 

そして、大磯駅は高麗山の麓の比較的高所に立っており、ここの駅に向かう際にはどの方向からであっても軽い坂上りをしなくてはならない、という事を付記しておく。

 

そして、駅の西側の細い路地を抜けた先に「松並木工芸」は店を構えている。

ここには多くのレトロパーツやらフレームやらが置いてあり…と言うつもりで来たのだが、

 

店休日だったのである。 

 

ヤケクソになったあたしはユーラシアを駆り、島崎藤村邸跡、元総理大臣吉田茂邸、城山公園、母校のグラウンド周辺をひた走り、涙に濡れながら帰宅したのであった。

 

目的がある日にはちゃんと下調べをしてから行かねばならぬ。

何度見たかわからぬ痛い目をみた所で今日は締めておこうかと思う。

 

ほな、また…。

ペダルのグリスアップ(写真付二回目)

カスタム ユーラシア ランドナー ロードバイク 自転車 コラム 日記

おはよう諸君。

 

前回の更新の後、輪行袋の注文と一緒に「ペダルのグリスアップとかの技術的なコラムには写真を付けた方が分かりやすいと思います」なんてありがたいお言葉を賜ったので、少しばかり写真付で説明をしようかと思う。

 

では、サックリ説明しようかと思う。

 

手順は前回と同じだ。

今回もMKS…三ヶ島社のSYLVAN(NJS認定のチャリアクセサリメーカーの作ってるそこそこ良いペダル)で説明するのでSPDとかシールドとかの人はどうぞお帰りくだしあ。

 

全く関係ないけど、三ヶ島社ってペダルじゃなくてペ「タ」ルなんだよね。

 

じゃ、まずはペダルレンチでクランクからペダルを外します。

 

私のペダルメインのユーラシアちゃんが諸事情で輪行袋の中での待機のため、外してありますが。

 

クランクとペダルレンチを握るように外すと簡単に外れます。

 

で、適当に拭きます。ウンコ付いた脚で踏んだかも知れないからね。

 

ペダルのキャップを外します。 
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SYLVANの場合はホローテック専用工具みたいな専用のレンチが必要なんだけど、指の力が強い人なら気合と根性と愛と友情あたりでどうにか外せます。

 

中を見ます。

 

古くなってたら茶色く変色したクソが詰まって
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……新しいグリスが詰まってるから終わり。

 

こんな事を言ってたらまた注文時に「クソみたいなコラムですね!」なんて言われるんだよね…

 

なので続き。

ペダルレンチと12mmのスパナで軸を外します。
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グリグリ。

 

新品のグリスだからネッチャリする…

 

で、ワッシャーを外して
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コレ(上に写ってる溝の入った金具)が玉押しなんですけど、コレが少しばかり特殊で、外そうと思えばシャーペンの先でも回せる癖にやたら繊細な感じなんですよねぇ…。

 

コレを外すとベアリングがボロボロ落ちてくるんで数をちゃんと数えてから外そう(外側が10個、内側が11個だね)

 

そして軸を抜きます。
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ネッチャリ…グリスがキレイに塗ってあるね。

 

ベアリングもキレイに外して、拭きましょう(グリスアップしたてなので拭きませんし)

 

本来ならココでパーツディグリーザーでゴシゴシしてグリスアップのし直しをするんだけど、私のペダルは完全にキレイにしてあるからこの手順は飛ばして、

 

玉受けにグリスを適当に乗っけて、ベアリングを10個なり11個なり並べます。 

で、この上からもグリスを塗って、玉押しをハメる、と。

 

少し緩め(軸をつかんで動かしたらカタカタ言う程度)に付けて、ワッシャーを上から付ける。

 

で、12mmのボルトを玉押しが回らないように気を付けながらハメる。
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ペダルレンチ(上の黒いヤツ)とスパナ(銀色のコレ)で締める。

 

ソコソコ締める。適正トルクなんてモノがあるのかは知らない。

 

自転車屋のオヤジも言ってたけど、ハブの玉あたりも振れ取りも感覚でしょ。

 

で、ゴリゴリとカタカタの間のニュルニュルにする。

 

この辺りは文章で表現できるレベルじゃないのでやっぱり何となく察してほしい。

 

この上からもグリスを乗せる。
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ヤケである。

 

で、キャップを締める。(使いまわしって言うな)
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大体こんな感じでグリスアップは出来上がり。

 

まあ、詳しい人は知ってると思うんだけど、基本的には相当高価なペダル(105とかATHENA以上のグレード)じゃない限りはそうそうシールドベアリングなんて使ってないので基本的にはこの方法でグリスアップが行えるのである。

 

やろうと思えばママチャリだってグリスアップ出来るんですよ?(セラミックグリス使いたくないから自分のチャリ以外ではやらないけど)

 

今回もまたグリスアップについてのお話でした。

 

この記事で載せてた輪行袋の注文は絶賛受付中ですぞ。


輪行袋はいかがですか - [時航研]比奈の諸国漫遊記

 

にしても、こいついっつもグリスアップしてんな

 

ほな、また…。

 

(比奈のアンダーグラウンド探訪③)平塚

アンダーグラウンド探訪 旅行 日記

おはよう諸君。

 

楽しみに待っていてくれた人もいるかも知れない、比奈のアンダーグラウンド探訪、第三回ですぞ。

 

今回歩くのは2009年、七夕祭りに燃える中心部に続いて14年にも市内の少し外れでも発砲事件が発生しちゃうような街、平塚ですぞ。

 

説明なんていらない。ただ分かることは1つ。この街、ヤッベェぞ!!(ハゲ感)

 

じゃあ、まずは通称平塚の不良債権「見附町公園」から。
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ここには元々市役所があったらしいんだけど、再建のために地面を掘ったら大戦中の残留物が出るわ出るわの大騒ぎでそのまま公園になったらしい。

機銃弾の跡が残る見附町の公民館がコレ。
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で、ここから国道1号に向かって歩くと⑧の事務所。I系二次団体。そこそこヤバい。

敢えて言うなら国道1号沿いの寺の向かいあたり。

 

行きません。

 

まあ、そういう事が続いたせいで平塚市の中心部は結構公共施設が建てられずに風俗街化している土地が多いのである。

 

突然巨大な仏壇看板が出てたりするのも末期高齢者社会感。
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レポート書いたりコスプレするにはもってこいの街なんだけど、夜の治安が悪すぎて町おこしも難しいんだろうな、と察する悲哀があったりもする。

 

で、続いては市内中心部にある風俗·飲み屋街、紅屋町である。

 

エリア的には市民プラザの裏あたりかな。
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愛すべきG系ラーメン、豚んち。比較的インスパ系の中では完成度が高い。
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で、ここから先が紅屋町

酒屋、タバコ屋の角を曲がると見えるんだけど、入り口からやばさが伝わると思う。
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一度ならず二度三度と燃えた街なので風俗店も櫛の歯が折れるように抜けていく。その為に中国人だの朝鮮人だのフィリピン人だのが結構多いのも特徴。特に駅の地下のスーパーは異国情緒あふれた言葉が行き交う。

 

通りの名前は紅屋しんしく会。ピンサロとクラブが9割。
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大人の快楽艶とかネタでしかねぇよ…

 

通りの中はこんな感じ。
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昔はここに映画館があったんだぜ?って言われても今はタダのキャバクラにしか見えないぜ…
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ココが多分市内で二番目くらいにヤバいエリア。無料案内所とかもある。
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そして平塚市民なら分かる「三井住友から駅に向かう通り」。

 

で、この通りから見えるこのビルが長年続いてるそっち系のお店。この通りは夜は立ちんぼと客引きまみれ。ホントにヤバい。 
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そしてここから商店街に出て、少し西に向かって釣具屋さんの角を曲がった通りも立ちんぼ続出エリア。
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ここの角では深夜になると「オニイサン、チョットドウ?」ってな感じで話しかけてくる外人の女が多い。目を疑う程にハズレだけど雑談くらいはしてくれるので深夜の暇つぶしにはもってこい。

後はキャバクラのドレスが売られてるのはコスプレ写真家としては結構重宝してたりもする。
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だけど、昼は流石にいない。末期高齢者の街だから。で、ここをまっすぐ歩いて

 

ここの角で曲がる。
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そのまままた歩いてこの角から駅の方に向かった通りが平塚で一番ヤバいエリア。
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駅周辺100m以内が一番イカれてるとか言う世紀末。まさに修羅の国。

で、並ぶ店は

人○の館(低身長好きのK先輩が言うには入れ墨率がヤバい)

奥様は○女(年増好きのT先輩から聞いた分にはとにかくヤバい)
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なんて地雷店が勢揃い。

上を見ると屋上でスカートとかパンツを干してるのが見える。臭そう。

 

両方とも行ったU先輩にはそこまで抜きたければ川崎の堀之内に行け、とまで言われました。

 

まあ、そんなこんなで駅前。

昔ここにたちばな書店があってお世話シコだった。
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駅前は高齢者達でゴチャゴチャしてる癖にデパートは限界、商店街の方が活気があるとか言う冗談みたいな状態。

 

それでもここの通りにある中秋のさつま揚げと
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大黒庵のチョーデカランはあたし的ひなレポ飯でもある。
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後はごはん屋さんの弁当も当たり感あるのでオススメかな。
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駅前のラスカはあたし的鬼門なので寄りたくありません。

 

で、ロータリーを歩いて反対側に向かうと宝町。
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急に寂れる。
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愛すべき東京アンダーグラウンドで見たことある例の看板。一階の店の名前はよく変わる。
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そして元まんちんぽ。

市民の嘆願書が出されて、潰れた後に名前が変わったっぽい。まだ潰れない。
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駅から徒歩一分で即シコ。

サロン○河。絵柄が古い。
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昔、世話になってたカメラ屋が軒並み潰れるレベルの好立地なのだ。

 

らら○ーとが出来ても出来なくてもいずれfalloutしてますわ…ってレベルで廃れてる訳で。

 

ここが良く行く喫茶店、プランタン。

意外と懐かしいメニューが揃ってて、記事を書く時にもピッタリ。
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あたし的オススメはミルクセーキ(600円)と焼き肉(800円)。

 

そのビルの下に通る裏路地…
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その隣の落書きまみれの元ホテル廃墟…
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こんな感じの平塚探訪、興味があれば是非どうぞ。

 

今回の移動距離はこんな感じ。東海道線の一号車付近にある西口改札から北側に向かうとこのルートをたどれます。

 

ヤバいけどコレでも大人しくなった方なのよね…

移動距離は自転車で4.63km程。散歩にもならねぇ!!

 

ほな、また…。

ペダルのグリスアップ

おはよう諸君。

 

こいついっつもグリスアップしてんな

 

とか言わないで下さい。

グリスアップすると走りが良くなるんです。

 

いや、冗談抜きで。

 

って事で今回はペダルをグリスアップします。

グリスアップされるペダルはMKS(三ヶ島社)のSYLVANですぞ。これもまあ古ーいペダルよね。

 

靴底をつかんでくれるから走りやすいんだけどさ。

 

使うのはペダルレンチと専用工具(コレ)とディグリーザーとセラミックグリスですな。

 

ペダルレンチは1000円くらいで売ってます。

安いね!

もし使うならペダルレンチくらいは持っておいて損はないと思います。

 

でだ、手順は他のパーツに比べてとても簡単。

 

①ペダルを外す
②ペダルをバラす
③グリスを塗る
④パーツディグリーザーでキレイに洗浄
⑤玉あたり調整
⑥ペダルを元に戻す

 

コレだけ。

玉押しはゴリゴリとカタつきのちょうど半分の所で合わせてくれれば良いのだ。

MKSのペダルは12mmと15mmの6角ボルトが 玉押しを抑えていて、コレを締めたり緩めたりして玉あたりを調整するのである。

グリスアップする所までは多分自力で行えるのだろうが、玉あたり調整だけは場合によってはプロショップにお願いした方が楽かもしれない。

 

まあ、慣れれば簡単なのでぜひなんども挑戦し、練習すると良い。

 

今回は超短いがこんな所で終わりだ。

次回以降はまたアンダーグラウンド探訪に戻るのでお楽しみに。

 

ほな、また…。