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[時航研]比奈の諸国漫遊記

ユーラシアで旅に出たい。そんな夢を実現するために練習したりコラム書いたりバッグを作ったり…

グリスアップたーのしー!

すごーい!きみはたびをするフレンズなんだね

 

失礼、旅は良いぞ。

 

って事で今回はグリスアップについてゆるーく話そうかと思う。

 

 

まずはグリスについて説明しようかと思う。

 

グリスは主にハブやヘッドパーツ、BBなどに使われる潤滑剤の事である。

 

よく、CRC(556) では駄目なのか?と聞かれるが、自転車に使うのは全くオススメ出来ない。アレを使うとパーツディグリーザーより油が落ちるのである。

 

そのため、大体は合成油脂に混ぜものをしたりしなかったりの半固体の状態の製品を製造しており、人によってはデュラグリスや芋グリスなどの名前や独特の粘り気を持つあの蛍光イエローの謎の物体Xは見かけた事があるかもしれない。

 

そんな潤滑剤を自転車を愛する物はガンガンと使う。

グリスアップをするときは、手指がベトベトになる事など気にせず玉押しに塗り、ベアリングボールに塗り、ハブに塗り、ステムに塗る。

私がよく使うのはFINISHLINEのセラミックグリス(60g/1180円)であるが、人によってはデュラこそが至高、と言ったりモリブデングリスの方が使いやすい、と言ったり様々ではある。

 

特に違いは無い、なんて話にはなるがデュラグリスの潤滑性は抜群である事だけは言っておきたい。

以前友人にWH-R500のOHを任せた時に友人が気を利かせてベアリングから何から全てOHしてくれたどころかデュラグリスをたっぷりと使用してグリスアップを行ってくれた。

それを知らずに返してもらった私が自転車に組み付けて走り出した瞬間、言葉通り

 

世界が変わった

 

のである。

 

今考えると多分玉押しなどの細かい部分を青棒磨き直してくれたりもしていたのだろうが、あの瞬間、私のR500は確かに9000番台デュラ並の潤滑を見せつけたのであった。

 

つまり、グリスアップを定期的に行わないと自転車の中にはクソが詰まり続け、自らの筋力を上手く伝達してくれないどころか邪魔にすらなり得るのである。

 

って事で今回はグリスアップについてのお話でした。

 

ほな、また…。

 

(M川サイクルの社長に聞きながら行ったグリスアップだったとか言うレベルなのでコラムには出来ませんでした)